
ホンダの創業者本田宗一郎とパリで会った経験を持っています。
この時本田は、日本からのお土産は何にしようかと迷いに迷った末、毛筆、墨、硯の一式を持っていくことに決めました。
いざシャガールに会いに行くと「これはどう使うのか」という話になり、あれこれ説明しているうちにいきなり席を立って画室にこもってしまいました。
何が起きたのかわからず、戸惑う本田にシャガールの妻が「もう、主人の出てくるのを待っていてもいつになるかわかりませんよ。あなたからもらった筆を実際に試しているのでしょうが、こうなったら何時間でも画室にこもったきりになってしまうのです。」と説明したといいます。
すごい探究心ですね!!